カーリングと高木菜那で締めくくった平昌オリンピック

pyeongchang2018

平昌オリンピックが閉幕しました。

次回は北京五輪とうことで、史上初の夏と冬を同じ都市で開催ということに。

選手は汚染された空気の中でプレーするなんて、大変ですね。

 

閉会式を翌日に控えた土曜日。

女子カーリングの3位決定戦と、今大会初種目となるスピードスケートのマススタートが行われました。

僕は女子カーリングを観戦しつつ、レースシーンだけマススタートを視聴、という観戦方法でした。

スポンサーリンク

女子マススタートの決勝。

佐藤綾乃は準決勝で不幸にも転倒に巻き込まれてしまい、高木菜那が唯一の日本人。

スタート後、オランダ選手をピタリとマークするも、同様に韓国選手にピタリとマークされる展開。

残り2周、オランダ選手が一気に加速し集団の先頭へ。

ピタリマークの高木菜那と韓国選手も追走。

残り1周の最終コーナー、空いたインから高木菜那が抜け出し、見事に優勝の金メダル。

大興奮でした。

参加選手で一番小柄と思われる高木菜那のガッツポーズ、なんかカワイかったですね。

これで『高木美帆の姉』から卒業し『高木菜那』になりました。

くだらないマスコミ連中は、スタンドの高木美帆の反応とか感想を聞いたりしましたが、そんなの必要ありません。

今後は個人種目でもメダルを目指せるよう、がんばってもらいたいと思います。

 

そして女子カーリング。

準決勝の韓国戦と変わって、ロースコアな展開に。

お互い後攻に1点を取らせる、という状況が続きました。

しかし第9エンド、最後にミュアヘッドがミスショットし、ついに日本が1点リード。

ミュアヘッド、いつも日本の前に立ちふさがる、美人選手です。

最後の第10エンドは、1点リードながら不利な先行となった日本。

痺れる展開が続き、藤澤五月の最後のショットは僅かにずれてしまい、イギリス有利なストーンの状態に。

ここでミュアヘッドは同点に追いつく簡単なショットではなく、逆転勝利を狙ったショットを選択。

投げたストーンは僅かにずれ、日本のストーンが真ん中になり、見事に日本が銅メダル。

日本の黄色いストーンが真ん中になったとき、実況も解説も、たぶん一瞬ワケがわからなかったのだと思います。

おそらくイギリスが2点取るか、悪くても1点で同点に、という予想だったのでしょう。

だって居間で一緒に見ていたウチの家族も、黄色いストーンが真ん中になり、負けた、と思ったのですから。

スポンサーリンク

カーリング選手たちの泣き喜ぶ姿を見て、メダル獲得ホントびおめでとう、と思いました。

カーリングは1試合が2時間を超え、しかも選手たちの素の言動がそのまま伝わってきます。

その影響で他のアスリートよりも余計に親近感がわくんですね。

今回の五輪で合計11戦したわけで、全ての中継を見たとすると、2週間のうち24時間ぐらいかけて彼女たちを見たことになります。

そりゃあ親近感わきますよね。

 

今後は、さらに技術的な磨きをかけていってもらいたいです。

この日の対戦でも、2度ほどあった複数点狙いのショットで、1度も取れなかった部分。

この辺りをさらに向上していけば、もっと良い色のメダルを獲れることでしょう。

LS北見だけでなく、全ての日本人選手が向上することで、次回以降強くなる日本カーリングに期待したいと思います。


スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る