ロシアワールドカップの日本代表23名が発表で

2018japan

ロシアワールドカップに挑む日本代表23名が発表されました。

昨夜の壮行試合ガーナ戦は0-2の惨敗。

試合2日前(?)の来日で時差ボケで、次回ワールドカップを見据えた若手主体のガーナに無得点で2失点。

まぁ、「気持ち良い勝利」は難しいものの、本大会に向けて手応えある試合になればなぁ、と思っていたのですが、あっさり裏切られることに。

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世界では捨て去られつつある3バック

そもそも事前情報で、攻撃的3バック、なんて騒がれていましたが、今どき3バック?しかも攻撃的って?と疑問符だらけでした。

世界の強豪国やリーグ上位国を見渡しても、3バックなんて見つけるほうが大変なぐらい。

辛うじてイタリア(予選敗退)とチェルシーぐらい?

なぜかJリーグだけ、3バックのチームが多いんですけど。

 

だいたい3バックなんて「両脇のスペースから攻め込む」という超スタンダードな攻略法があるのに、なぜ3バックなのか。

しかも昨夜の布陣では、両ウイングバックに長友と原口が位置したものの、原口に至っては守備がザルで、辛うじてファウルで止めるのがやっと。

これは原口が悪いわけではなく、原口をウィングバックに任命した監督のせい。

昨夜の試合だけで、日本の3バックは右サイドがザルですよ、と世界に喧伝したようなもの。

 

また、本田はもう「中央でしかプレーできない」と判明し、逆に言えば、本田がサイドに流れても怖くない、と世界に知らしめました。

香川は途中出場で、一時は光るプレーを見せていたものの、4-4-2のサイドに位置してからは全く存在感無く、本田同様に「中央だけの選手」。

一方で、個人的に評価したいのは、運動量豊富な長友、センスを随所に見せた柴崎の2人。

上下動が激しいウィングバックは長友しか向いてないのでは、と思ったぐらい。

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無策ぶりを披露した西野朗

一番の問題は監督である西野朗。

まずは勝利を目指す、と言っておきながらの惨敗に、相手が1トップで3バックとミスマッチだった、と。

3バックに1トップをぶつけるとミスマッチが起こり攻撃側が非常に有利、というのはサッカー初心者でもわかるぐらい。

しかも、コロンビアはファルカオの1トップ、セネガルが3トップか1トップで中央にマネ、ポーランドもレヴァンドフスキの1トップ、とグループリーグで当たる3チームともに1トップ布陣。

一体何を考えているのでしょうか。

 

見たかった落選選手たち

今回、代表候補26名から落選した3人、三竿、浅野、井手口は予想通りの落選。

昨日以前から、ケガや試合勘不足といった理由があげられていました。

そして過去、トルシエが選出した秋田と中山、ジーコが選出した巻、ザックが選出した大久保といった「サプライズ」もナシ。

 

個人的には26名にすら残らなかった、森岡亮太、久保裕也、中島翔哉、南野拓実、堂安律らが見たかった。

サッカー協会の愚行、暴挙とも言うべき突然のハリル解任だったけど、せめて4年後2022年のカタールワールドカップに繋がる人選とサッカーが見たかった。

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名声と出世欲で監督に就任したのでは?

昨夜の試合、今日の発表会見と、西野朗からは自信のカケラも何のオーラも感じませんでした。

発する言葉には「少ない時間」という言い訳の単語が散りばめられ、そんなの就任時にわかりきっていたはず。

ただ、ここで最低最悪で希望もない試合を見せておいて、そのままだったら「やっぱりな」で済むところ、本大会で少しも善戦すれば彼の評価があがります。

僕は西野朗の監督就任時から思っていたのですが、あえて火中の栗、最悪な状況下のチームを指揮することで、結果出ずとも批判は協会、結果出たら自分の評価、と考えているフシがあるのでは、と。

なんとなく、名声欲しさに就任したんじゃかないかなぁと思っている次第。

ホントに協会の技術委員であったなら、ハリルと一緒に辞めるか、監督なんて固辞するはず。

そして協会の無能さも相まって、今回の日本代表、これまでのように熱く応援する気になれていません。

とはいえ、本大会が始まって日本代表の試合開始のホイッスルが鳴った瞬間、豹変するかもしれませんけど 笑。


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