レオナルド・ディカプリオが主演男優賞~アカデミー賞2016

academyawards2016

第88回アカデミー賞の授賞式が、ハリウッドのドルビーシアターで開催されました。

今年の大注目は何と言っても、レオナルド・ディカプリオが初受賞なるか、ということでしたね。

これまで『ギルバート・グレイブ』で助演男優賞に、『アビエイター』『ブラッド・ダイヤモンド』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で主演男優賞にノミネートしてきましたが、毎回、授賞には至っていませんでした。

しかし今回、5度目の正直で、初のオスカー授賞となりました。

プレゼンターのジュリアン・ムーアが「And the Oscar goes to ・・・」と言った後、一瞬の間をおいて、レオナルド・ディカプリオの名を読み上げました。

会場中の参加者たちも総立ちで祝福です。

 

僕はディカプリオが喜びを爆発させたり、あるいは感極まったりするのかな、と思っていましたが、至って飄々としていたのが少々肩透かしでしたけど。

壇上に上がってのスピーチも優等生発言みたいな内容と態度だったし、環境問題を口にするあたりは「ちょっとやり過ぎだろ」なんて思ったものです。

 

巷の噂ではアカデミー会員に嫌われていたとされるディカプリオ。

その理由としては、大金持ち過ぎること、取っ替え引っ替え美女たちと付き合っていることだと言われています。

年収は60億円以上とされ、豪邸を建てては売る、を繰り返し、現在は約190坪の豪邸に住んでいるそうな。

ちなみに使っていない豪邸は1泊55万円で最低2泊からホテルとして泊まれるそうです。

テニスコート、プール、サウナなども付いて、ベッドルームは6部屋ということなので、20人ぐらいで泊まれば1人5万円ぐらいですね 笑。

今回の授賞で予約が殺到してさらにプレミア付いて高くなったりして。

 

今年のアカデミー賞は白人だけの授賞者ばかり、ということでも話題になりましたね。

投票権を持つアカデミー会員は6千人を超えますが、90%以上が白人で構成されているそうです。

そんな前評判もあってか、司会進行のクリス・ロックを始め、プレゼンターも多くの黒人が出演してました。

クリス・ロックも毒舌を駆使して白人だらけのアカデミー賞を揶揄したり、俳優陣にはカネの話題を振ったりとかなり奮闘していましたね。

ただ、例年と比較すると、会場でのウケはイマイチだったような気がします。

 

最終発表となる作品賞には『スポットライト 世紀のスクープ』が受賞。

最多受賞は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で、6部門の受賞です。

ディカプリオが主演男優賞を受賞した『レヴェナント: 蘇えりし者』は最多12部門のノミネートでしたが、受賞は3部門。

個人的には、うまく割り振れたなぁ、という感じです。

大本命となる作品はなく、前哨戦となる映画賞でもそれぞれ違った結果であったため、本命不在、混沌といった形容がふさわしい第88回アカデミー賞でもありました。

とりあえず作品賞にノミネートされた8作品は早く見てみたいですね。


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