ふたがしら2のあらすじネタバレ感想

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wowowドラマ『ふたがしら2』全5話を見終えました。

『ふたがしら』のあらすじネタバレ感想はコチラです。

出演陣もほぼ同じ、パート1直後からのお話ということで、パート1を見てから『ふたがしら2』を観たほうが何倍も楽しめます。

松山ケンイチ、早乙女太一のW主演、敵役に成宮寛貴、悪党侍に大森南朋が配役されています。

 

あらすじは、「ふたがしら」となった2人の頭領の盗人団と、復讐を企てる元仲間、悪党侍のお話。

松山ケンイチと早乙女太一が頭領2人制となる盗っ人軍団を立ち上げてから半年。

松山ケンイチは丁半博打の賭場で大森南朋に知り合って意気投合。

ある日、敵か味方かよくわからない立場の菜々緒から、吉原の花魁たちを助けてほしいと言われ、金庫から金を奪い、その金で花魁たちを買い取って、無事に解放してあげます。

その中の一人は、そのまま盗っ人軍団に加入することに。

さらにある夜、警護侍に追われる盗っ人を救出してあげ、彼が「伝説の盗っ人」が隠した財宝を追っていることを聞き、一緒に探すことに。

しかし、旧来の敵、成宮寛貴がたちふさがります。

しかも彼は松山ケンイチが出会った大森南朋と行動を共にしています。

大森南朋は実は幕府に仕え、町の警護を司る剣の達人でした。

彼は、闇の社会を成宮寛貴に任せ、自らは表社会の権力者を目指していたのでした。

財宝の手がかりのひとつが大坂にあると踏んだ松山ケンイチ。

紆余曲折ありながらも無事に手がかりを入手、江戸に戻ります。

手がかりが全て集まると、その財宝こそ、幕府の埋蔵金であることが判明。

仲間に入れてほしいと懇願してくる大森南朋を仲間に入れてしまいます。

埋蔵金三万両を見事に盗み出しますが、裏切った、というか幕府の警護として立ちはだかった大森南朋に三万両とともに捕らえられてしまう松山ケンイチ。

幽閉され成宮寛貴にボコボコにされますが、早乙女太一たちに救出されます。

そして計略にかけ、大森南朋の悪事を幕府に知らせ、彼は死罪になりますが、腹を切る寸前のところで成宮寛貴が乱入、救出するのでした。

成宮寛貴は人殺し集団に指示し、盗っ人集団を皆殺しにしていきます。

怒り狂った早乙女太一は、逆に人殺し集団を血祭りに。

大森南朋の右腕をも切り落とします。

早乙女太一に人殺しをさせ、彼の狂気につけいり、仲間にしようという成宮寛貴の作戦でした。

しかし松山ケンイチが現れ、早乙女太一は踏みとどまるのでした。

幕府の警護団には自分が人殺しだとと言って、逃亡を図る松山ケンイチ。

何日か後、船に乗って一旦江戸を離れる松山ケンイチと彼を見送る早乙女太一。

二人が映ってエンディング。


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なかなか面白く観ることができました。

相変わらず松山ケンイチだけは楽しく演技しているようで、対照的な性格となる早乙女太一も好演していたと思います。

どんなドラマでもぶれずに妖女を演じる菜々緒、ふてぶてしさ抜群に演じた大森南朋も良かったです。

成宮寛貴だけは個人的にダメでしたけど 笑。

下駄を履いて歩く場面なのに、ちゃんと歩けてないし 笑。

シナリオ的には、仲間のイイ奴たちが皆殺しにされ、殺人集団も返り討ちにあって、大森南朋は悪い奴だけど最期は自らのダメさに気づいて絶命するのに、一番の極悪人の成宮寛貴だけは殺されずに済むというあたりが、なんだかなぁという感じですけど。

あとは大坂の一件も、別に無くてもよかったんでない?と思わなくもないですが。

でも全体的に十分楽しめます。

『ふたがしら2』、なんとなくリズム感があって、軽妙なんだけど、それでいて見入ることもできる、現代風な時代劇でオススメのドラマですね。


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