本日は、お日柄もよくのあらすじネタバレ感想

honjitsuhaohigaramoyoku

wowowドラマ『本日は、お日柄もよく』全4話を鑑賞しました。

原田マハ原作の同名小説のドラマ化です。

主演は比嘉愛未、幼馴染み役に渡辺大、優秀スピーチライター役に長谷川京子と速水もこみち、おばあちゃん役に八千草薫。


本日は、お日柄もよく (徳間文庫) 
あらすじは、スピーチライターという職業を通じて、政治と恋愛について描いたお話です。

OLの比嘉愛未は総務から広報への異動を命じられ、広告代理店の速水もこみちから創業式の社長のスピーチ原稿作成を任されます。

幼馴染で片思いだった渡辺大から結婚の報告受け、ショックを受けたまま参加した披露宴で、長谷川京子のスピーチに感動します。

社長のスピーチ原稿作成をお願いしますが付き人をさせられ、しかしスピーチのノウハウを教わり、見事な社長スピーチを作り上げます。

スピーチライターという職業に魅了され、OLを辞め長谷川京子の元で働くことに。

野党党首からスピーチやキャッチコピーを任されていた長谷川京子。

すると、幼馴染の渡辺大に野党から出馬要請が。

彼の父親は野党議員でしたが、ガンで亡くなっていました。

新婚だし議員なんて想像もしていなかった渡辺大。

出馬を断り続けていたものの、比嘉愛未が見た、国会でスピーチする彼の父親の映像を見て、出馬すべきと進言します。

そのスピーチも実は長谷川京子が考案したものでした。

その映像を見せられ、出馬を決める渡辺大。

一方、同選挙区の与党候補には速水もこみちがスピーチライターに。

渡辺大のスピーチライターとなっった比嘉愛未ですが、週刊誌に熱愛報道され、また、スピーチライターという職業に疑問を感じる後援会から見放されてしまいます。

仕事を辞めたいという比嘉愛未を引っ叩いて叱咤激励する長谷川京子。

思い直して仕事を続ける比嘉愛未。

しかし妊娠中の渡辺大の妻が救急搬送され、流産してしまい、決起集会を不参加、妻に寄り添おうとする渡辺大。

妻から決起集会に行ってくれと言われ、きゅうきょ会場入り。

比嘉愛未が作った感動のスピーチで、会場を感動させます。

一方、速水もこみちは与党候補の不正献金の事実を知ってしまいますが、リークすることなく、スピーチライターの職を辞めます。

選挙当日、渡辺大の勝利。

長谷川京子はアメリカ大統領選のスピーチライターをお願いされていましたが、断り続けていたものの、比嘉愛未に背中を押され、アメリカに向かうのでした。

3年後。

比嘉愛未と速水もこみちの結婚式。

渡辺大夫婦には子どもが。

スピーチのとき、長谷川京子が現れ、スピーチを行うのでした。

スピーチの最後に、野党のキャッチコピーでもあった「今スグに、真っ直ぐに」と二人で口を揃えてエンディング。

スポンサーリンク

見終えた直後の素直な感想としては、「ビミョー」といった感じでした。

なんというか、小学校高学年向け道徳のビデオ、みたいな感じでしょうか。

ハートウォーミングなお話で全編通せば良いものを、そこにヘンに政治を絡めたりしたため、個人的には一気に興冷めしてしまいました。

しかも、その政治用スピーチはこれまで実際に野党が使っていたような何の実現性も感じられない言葉だったわけで。

そして一番最後、エンディング直前で、披露宴のスピーチで主人公たちが、野党のキャッチコピーをそのまま言う、という。

政治的プロパガンダが含まれているのか、なんて思ってしまいました。

また、主人公と幼馴染の関係も、ちょっと行き過ぎだよな、という部分も頂けないですね。

隣同士で座るし、その距離は肩が触れ合うほど近いし、あれじゃスクープの対象になってもおかしくないです 笑。

さらに、速水もこみちと主人公が結婚しちゃうのも個人的には納得がいかない。

あまりにも唐突すぎです 笑。

と、まぁ、不満点ばかり書いてしまったものの、見る人によってはいいドラマなのかもしれません。

『本日は、お日柄もよく』、いいドラマかどうか、自分に合うかどうか、ぜひ鑑賞してみてください。


スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

特集コーナー

広 告



ページ上部へ戻る