ザ・レイドGOKUDO(THE RAID2)のあらすじネタバレ感想

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『ザ・レイド GOKUDO』(原題:THE RAID2:Berandal)を録画鑑賞しました。

前作『ザ・レイド』は初めて観た時の衝撃が忘れられません。

香港でもタイ映画でも見られないアクションは、かなり見応えがありました。

インドネシアの映画ですけど、やるなぁ、と思った次第です。

そしてその続編ということで、それなりに期待して鑑賞しました。

 

あらすじは、前作で活躍した警察特殊部隊の主人公が、マフィアに潜入捜査するというお話。

オープニングでは前作で一緒に活躍した兄が殺されるシーンから。

警察内部を調査するチームに勧誘される主人公ですが、兄を殺されたことから一度は拒否するものの、マフィアや悪い警察に家族の命も脅かされると知り、潜入捜査官となります。

刑務所に囚人として入所しマフィアの息子と仲良くなること、が最初の指示。

マフィアの息子の命を狙う者から救ったことで、まずはミッション成功。

しかし刑期は数ヶ月だったものが、2年に。

出所後、目論見通りマフィアに潜入し、親分の信頼も得ることに成功します。

野心家な息子は、さらなる権力を欲していきます。

親分は日本サクザと管轄を二分し、争いを好みません。

そこで息子は新興マフィアと裏で手を組み、日本ヤクザの犯行とみせかけ、父と長年親交の深い超一流殺し屋を殺すことに。

さらに、復讐とみせかけ日本ヤクザも新興マフィアに襲わせます。

ところが親分の父はあろうことかヤクザに謝罪し手打ちとなってしまい、ついに息子は父親をも射殺します。

父の右腕を務めていた幹部も撃たれ、そこに主人公が登場。

止めに入りますが、主人公にも銃をつきつけた息子は、新興マフィアとともに逃走。

主人公は新興マフィアの殺し屋トリオの1人と対峙、負けてしまい、連行されます。

救いにきたのは撃たれた幹部。

カーチェイスやら格闘の末、救出に成功。

しかし撃たれたことで命が長くないことを知り、自分も潜入捜査官だったことを主人公に伝え、絶命。

単身、新興マフィアに乗り込む主人公。

多くの手下をやっつけ、殺し屋トリオを粉砕し、裏切った息子、新興マフィアのボス、汚職警官が集まった席に到達します。

裏切った息子は新興マフィアのボスの腕に、自分を襲ってきた輩と同じタトゥーを見つけ、自分が踊らされていたことを知ります。

4者4様が格闘し、銃撃し、最後は主人公が息子を刺殺、抱き合うような形で死んでいきます。

建物を後にしようとした主人公は、乗り込んできた日本ヤクザたちと対峙。

主人公の姿を見たヤクザは全てを悟り、自分達に味方しないか、と訪ねますが「断る」と言ってエンディング。

 

約2時間半、まぁ、確かに残酷なシーンもあって、見応えは十分です。

前作よりもアクションシーンというか、バイオレンスなシーンも盛り沢山という印象です。

ただ、少し残念なのは、あまりにも要素を詰め込みすぎた感が強いこと。

超一流殺し屋だった父の友人の背景とか、殺し屋3人衆とか、主人公の妻と子供とか。

ハリウッド映画なら、最後は妻や子供と抱き合って終わり、的なものですが。。

特には、日本ヤクザなんて別に描かなくても良かったのでは。

日本語のセリフ、やたら聞き取りにくいし 笑。

今作で詰め込み過ぎた要素が、さらなる続編とかで明らかになる、なんてことになればそれはそれでいいんですけど。

一つ個人的に勝手に驚いたのは、インドネシアでも雪が降るんだ、ということ 笑。

いずれにしても『ザ・レイド2』、やっぱりスゴイ映画でした。


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