ミッドナイトスペシャルのあらすじネタバレ感想

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映画『ミッドナイト・スペシャル』を鑑賞しました。

SFスリラーというジャンルだそうです。

主演はマイケル・シャノンで、妻役にはキルスティン・ダンスト、相棒役にジョエル・エドガートン、NSA職員にアダム・ドライバー。

ひょっとすると主演は8歳の少年役かもしれませんけど。

途中からびっくりするぐらい展開というか、ジャンルが変わってしまう映画です。


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ミッドナイト・スペシャルのあらすじネタバレ

マイケルとジョエルはモーテルに身を潜めていて、テレビでは8歳の少年が誘拐されたと速報が。

さらに、犯人はマイケルそっくりの似顔絵も放送されます。

二人は8歳の少年を連れモーテルを後にしますが、目撃され警察に追われます。

一方、新興宗教的なコミューンでは富豪の宗主が子供奪還の指示を直属部下に指示しています。

するとFBIがコミューンに突入、大量武器購入の疑いで信者や幹部から事情聴取を始め、NSA職員のアダム・ドライバーも駆けつけます。

宗主の説教で使われている数字の羅列が、国家の安全に関わるレベルの暗号のためでした。

暗号も外国語も存在しない言葉も、全て子供が言っていた、と証言する宗主。

その子供こそ誘拐された子供でした。

逃走中の二人は協力者宅に身を隠します。

誘拐したはずの子供はマイケルの子で、子供も父に身を委ねています。

翌朝、家が大揺れし、マイケルは子供が寝ていた部屋に向かうと、協力者が子供の目から発する光線を受けている状態。

マイケルは協力者の頭を殴り、止めます。

彼も元コミューン出身で、子供の秘密を知っており、そのパワーを受けてみたいという好奇心からでした。

マイケルたちは協力者の所有車に乗り換え、さらに逃走。

コミューンの事情聴取では、子供はパワーを秘めており、電球やエンジンなどまで破壊すること、2年前にコミューンに来たこと、目から光線を放つこと、3月6日が審判の日と呼ばれていたことなどが判明します。

逃走するマイケルたちは給油と買い物に立ち寄ると、目を離した隙に子供が車外へ。

すると突然、細かい隕石(後に人工衛星と判明)が落下してきて、三人はすぐに逃走。

到着すると自宅で母のキルスティンと涙の再会。

子供の体調は非常に弱っているものの、3月6日に「あの場所」へ連れていけば治ると信じる両親。

マイケル、キルスティン、ジョエル、子供の4人で「あの場所」に向かいます。

道中、子供は人工衛星を落下させたのは、自分たちを監視していたから、と告白。

その後、子供の助言でマイケルと子供の二人だけで「あの場所」に行き、ジョエルとキルスティンは二人を待つことに。

マイケルと子供は森の中で一夜を過ごし、翌朝、日の出を見つめると子供を中心に大爆発。

死んだと思っていたキルスティン達ですが、夕方、マイケルと子供が戻ってきました。

子供は元気になり、「世界の上に別の世界がある」と告白。

翌朝、4人は隠れ家を出ようとすると、宗主が向かわせた奪還コンビに撃たれ、子供が連行されてしまいます。

慌てて車で追う三人ですが道路は大渋滞で軍と警察が事故処理中。

現場前を通過すると奪還コンビのクルマがあって、車内に血痕。

もう子供に会えないと悟る両親。

子供は特別な尋問室でFBIや軍やNSAが見守る中、尋問されます。

すると、NSAのアダムの所属と名を告げ、二人だけで話す、と。

ビデオ録画映像も加工し、電気錠をも念力パワーで開けてしまい、アダムは尋問室内に。

落胆している両親達の周囲の電話が鳴り、出ると、NSAのアダムからでした。

子供が施設全体を全停電させ、アダムは子供の告白を信じ、施設から逃走したのでした。

その後、両親達と子供とアダムが対面。

子供が目指す座標は軍もFBIも解明しており、完全封鎖で目的地に辿り着けない、とアダム。

大丈夫と言う子供に、アダムは自分も一緒に行きたいと願い出るも、マイケルが却下。

アダムは手錠を受取り自ら手錠して見送ります。

4人は子供の助言で一番警備が手薄な道から侵入し、軍が検問しているものの、強行突破して林道へ。

子供とキルスティンは車を下りて森の中へ向かい、開けた湿地帯へ。

すると子供の目が光り、体が光り、大爆発。

母が目を開けると、超巨大な空中庭園みたいなものが出現。

あまりにも大きく、周囲の軍や、一般市民も目撃します。

子供は母にほほ笑み、笑みを返すと、子供は巨大庭園に吸い込まれ、一瞬にして子供も庭園も消えます。

マイケルとジョエルは軍に拘束され、ジョエルが軍から尋問を受け始めるとアダムが登場し、初対面を装って尋問を始めます。

キルスティンは給油所のトイレで髪を切っています。

刑務所と思われる施設で、マイケルが空を見上げ、エンディング。

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ミッドナイト・スペシャルの感想

マイケル・シャノン、アダム・ドライバーを始め、個人的に好きな俳優が多かったのが良かったです。

問題は映画そのもの 笑。

ものすごく評価が難しいです。

SFスリラー、という謳い文句を知らずに観始めたので、子供が目から光線出したときはホントにビックリしました。

それまでは、軟禁されていた子供を救出するお話、だと思っていたので 笑。

そして最後には宇宙人というか異次元人というか、まで出てくるという。

とはいえ、SFスリラーというよりも、単に「家族愛」とか「親子愛」が中心なような気がします。

でも、出生の秘密とか、上の世界についての言及がほとんど無く、謎が多いまま終わってしまいます。

色んな謎は観る側に委ねる、ということだと思うんですけど、こういう映画って好き嫌いが別れるとこだと思います。

ただ、言いたいのは、『ミッドナイト・スペシャル』、SF的親子愛な映画ですよ!


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