ミリタリーステートのあらすじネタバレ感想

rz-9

映画『ミリタリーステート』を鑑賞しました。

原題は『RZ-9』というクルマやロードバイクの型式みたいなタイトルです。

90分映画という時点でそれほど期待せず見始めました。

 

あらすじは、テロリストとして突然政府に狙われることになった人、その命を狙う人、助ける人を描いたお話。

核兵器を闇取引する連中を追う、プレデターの宇宙人みたいな恰好をした傭兵3人組でしたが、兵器は偽物で阻止失敗し、アメリカのLAで核爆発。

阻止命令していた軍の将軍の妻子が死んでしまいます。

3年後、政府は全国民を監視下に置き、テロリストと思われるだけで逮捕できる法律を制定します。

しかし法律に反対し暴徒化する市民、軍は隠れているテロリストを区別し、防ぐ手立てはかなり困難となっていました。

将軍のもとでドローンを遠隔操作する若い兵は高校生の妹と2人暮らしですが、妹は兄の思いとは別に奔放な生活を送っており、いつ見回りの軍に逮捕されてもおかしくありません。

そんな中、やはり夜中の外出で軍にGPS発信機を付けられてしまう妹ですが、兄には言えず。

翌日、軍のコンピュータに危険分子として自分の名を見つけてしまった兄は、軍のコンピュータにウィルスを仕掛けマヒさせ、慌てて軍の事務所を離れ、妹と逃亡を図ることに。

一度は軍の傭兵部隊に捕まるも、テロリストとしてマークされている人物に救出されます。

しかし妹のGPS発信機のせいで傭兵チームに包囲され、多くの犠牲者を出しつつも、逃亡に成功。

生き残ったのは兄妹、テロリストとその部下の計4名のみ。

仲間との合流地点に向かうため、妹とテロリスト、兄と部下の二手に分かれます。

兄が持ち逃げしたというリュック内の荷物を執拗に追う軍。

兄を追う軍はテロリストの部下を殺し、なんと兄をも殺してしまいます。

荷物は妹が持っているとしてさらに追います。

傭兵は将軍に中身を聞くも一切教えておらえず。

カナダの国境に向かうべく急ぐ2人は、ついに国境近くで仲間を合流しましうが、軍に包囲されます。

テロリストに仲間を殺された傭兵はテロリストを倒し復讐を果たし、妹と対峙。

荷物を見せろと言ってリュックの中をばらまかせると、そこには聖書が。

一体こんなもののために仲間を殺されたのか、という思いと、妹が16歳という年齢を聞いて、このまま逃げろという傭兵。

妹はカナダに逃亡。

その後、将軍から拷問を受ける傭兵。

聖書を持ち帰ったはずなのに拷問を受けます。

すると将軍から真相が語られます。

軍が探していたのはコンピューターウィルスで、それが流出すればアメリカは全面戦争になってしまう、という危険から。

で、ウィルスはリュックと一緒に妹に手渡した母の形見のペンダントの中に入っていました。

後日談。

カナダに渡った妹はテロリストとなってアメリカのドローンを爆破している姿が映ってエンディング。


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なんだこりゃ、という映画でした 笑。

途中までは軍から逃亡する青年が主人公だったはずなのに、あっさり死んでしまう。

実は後になって殺されてない、なんて展開かと思いきや、そうでもなく。

で、テロリストが主人公だったのか、と思いきや、こちらもあっさり死亡。

最終的には傭兵の人が主人公かな、と思ったら、たぶん妹が主人公だった感じ、という内容です。

でも。原題の『RZ-9』というのは傭兵の呼称なので、傭兵が主人公だったのかな。

まったくもって腹立たしい映画でした 笑。

ドローンが活躍し、プレデターみたいな恰好した傭兵、光線銃も登場するハイテク的な背景ですが、ここ一番では穴だらけというのも頂けません。

『ミリタリーステート』、個人的には正直おすすめできない映画の一本です。

唯一、妹役の女性がけっこうカワイイというのが救いでしょうか 笑。


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