レフトビハインドのあらすじネタバレ感想

leftbehind

映画『レフト・ビハインド』を鑑賞しました。

原題『LEFT BEHIND』ですが、直訳すると「取り残される」という意味で、左側を意味するleftではありません。

主演はニコラス・ケイジ、というかニコラス・ケイジだから見てみた、という映画です。

 

あらすじは、多くの人々が突然消え去る、というお話。

ニコラス・ケイジ演じる主人公は旅客機のパイロット。

妻がキリスト教にのめり込んでしまい夫婦仲はギクシャク状態。

誕生日に仕事を入れて、美人CAと浮気すべくフライトに。

親の不仲を心配する美人娘はフライト前の父に誕生日プレゼントを渡し帰宅するものの、キリスト教狂信者となった母と喧嘩別れし、幼い弟とともにショッピングセンターへ。

突然の一瞬の震動。

忽然と多くの人が消え去ります。

衣服だけが残り、文字通り消滅してしまいます。

美人娘が抱きしめていた弟も消滅。

主人公が操縦する機内も同様に多くの人が消滅。

機内はパニックになりつつも美人CAとのタッグでなんとか持ち直します。

運転手が消えたクルマの暴走による事故、消滅した人が持っていた荷物をあさる略奪者、一気に混沌と化す世界。

パイロットを失った航空機と接触し、燃料漏れとなる飛行機。

弟を失った美人娘は帰宅するんも母までが消滅。

母が言ってた終末論を思い出した美人娘は教会の牧師に話を聞きに。

やはりキリスト教の預言に、子どもや強い信仰心を持つ者が消える、という終末論を聞かされます。

それなのに自分が選ばれなかった牧師。

父とも連絡が取れず、自殺するしかないと考えた娘は鉄塔の上に。

すると父との携帯電話がつながり、お互いの無事を確認。

燃料切れだし空港は大混雑で着陸できず。

娘は工事中の道路を思い出し、滑走路に使えると判断。

トラックで工事機材をどかしていき、滑走路を完成させ、飛行機をなんとか無事に着陸させる父。

この世の終わりだ、と呟く父に、これから始りよ、と言う娘でエンディング。


出ました、ニコラス・ケイジの「あるある」笑。

大外れ映画でした。

キリスト教を知らないと全くわかりません 笑。

陳腐なCGと安いセット内で作られた映画です 笑。

実は原作はアメリカで大ヒットした小説らしいのですが、その宗教観からか、日本では全く知られていません。

ならばアメリカ本国では売れた映画かというとそうではなく、ラジー賞の作品賞や主演男優賞にノミネートされた映画だそうな。

原作に従えば続編『トリビュレーション・フォース』、続々編『ファイナル・ウォー』があって、ニコラス・ケイジ以外の主要キャスト3人は既にサインしているんだとか。

早ければ2015年にも製作に入る予定だったそうですが、全く情報はありません。

まぁ、完成すればレンタルDVDで見てもいいですけど、決して高い金払って映画館で観たいとは思えません。

映画『レフト・ビハインド』、キリスト教をよく知る人だっら楽しめるのかもしれませんが、本国でも不評だったのでそうもいかないかなぁというのが感想です。


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