特捜部Qキジ殺しのあらすじネタバレ感想

Fasandraeberne

映画『特捜部Q キジ殺し』を鑑賞しました。

デンマークで大ヒットしたシリーズの第二弾ですね。

第一弾の『特捜部Q 檻の中の女』のあらすじネタバレ感想はコチラです。

 

あらすじは、20年前の殺人事件を再捜査して真実が明らかになるというお話。

主人公の特捜部Qの刑事に、20年前の事件を再捜査してくれ、と突然頼みに来た男が、後日、自殺します。

自殺した男は元警部で、双子の子が20年前に殺されており、犯人は逮捕、すでに釈放されていました。

遺品の中には、当時の事件の捜査資料が大量に残されていました。

解決済のはずですが、主人公は怪しさを感じ取り、周囲の反対を押し切って再捜査することに。

当時の犯人は貧乏男だったのですが、担当弁護士は金持ちしか相手にしない超優秀弁護士でした。

釈放済の元犯人宅を訪問すると豪華な邸宅で、投資で儲けたという理由に余計怪しさを感じ取ります。

元犯人は富豪の男に警察が嗅ぎ回っていることを報告します。

その時、その富豪は妻の浮気調査を探偵に依頼しており、浮気相手が政府の報道官であると判明すると、昔からの悪友ともに襲撃、ぼこぼこにするのでした。

20年前、学生だった富豪に恋していた一人の女の子は、富豪の悪友たちとドラッグや酒で遊ぶ生活を送っていて、その中には後に犯人となる男も含まれていました。

双子が殺された日に警察に匿名の通報をしたのはその女の子ですが、その後行方不明です。

主人公は当時の女の子を調査すると、物理教師にレイプされた、という事件を発見。

物理教師を訪問し、当時の女の子の狂言であった、と言われます。

さらに捜査を進め、凶悪事件が彼女たちの寄宿学校周辺で、しかも日曜日に多発していたことに気づき、授業のない日曜日に生徒たちが犯罪を重ねていたのでは、と仮説をたてます。

匿名通報した女の子は、現在ホームレス生活を送っていました。

富豪が雇った探偵に追われ、富豪の脅威に怯え、隠れざるをえない生活でした。

主人公は富豪宅を訪問し、そこで富豪と悪友、弁護士が写った写真を見つけます。

その頃、ホームレス女性は探偵に見つかり友人宅に逃げ込みますが、友人は探偵によって毒殺されてしまいます。

そしてそこに主人公たちがホームレス女性を探しに現れ、彼女は逃走。

彼女の隠れ家からはミイラ化した赤ん坊が発見されます。

証拠を合わせると、双子惨殺事件の何日か後、レイプ被害の妊娠4ヶ月の女性が病院を訪れたことが判明し、それがホームレス女性であることを示唆していました。

ホームレス女性は変装して自分を狙う探偵に近づくも正体がバレてしまいますが、転落死させ、銃を入手し、富豪宅に向かいます。

富豪の命を狙うも果たせず、探偵殺しの容疑で警察に拘束されますが、主人公から富豪逮捕に向けて協力を依頼されます。

すると、悪友には収集癖があり、犠牲者の遺品を残しているはず、と教えるのでした。

悪友宅で収集した遺品を発見しますが、悪友に麻酔銃で撃たれ、監禁されてしまいます。

裁判所で出廷時間となったホームレス女性は警備を殴って脱走し、監禁されていた主人公たちを解放、ライフル片手に富豪を追います。

彼女を追う主人公たちは悪友を倒し、対峙している2人に駆け寄りますが、時すでに遅し。

彼女は富豪に油をかけ、ライフルで火を付け、彼を焼死に至らせ、さらに自分もその火の中の飛び込むのでした。

後日、富豪たちの死は20年前の双子惨殺事件の犯人か、と新聞報道され、悪徳弁護士も追及されるとの報道が。

特捜部Qの部屋から捜査資料が片付けられ、主人公は自宅に帰り、ビールを持って息子の部屋をノックしてエンディング。


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かなり見応えある映画でした。

というか、ちょっと凝りすぎかな、とも思えなくもないですけど 笑。

あらすじでは触れませんでしたが、特捜部Qに配属された、やたら頭脳明晰な女性も存在感あって良かったです。

ただ、この『特捜部Q』シリーズ他、北欧系の作品て、けっこう富豪が犯人みたいなストーリー多いですね 笑。

映画は第三弾の『特捜部Q Pからのメッセージ』がすでに公開済のようなので、こちらもぜひ鑑賞したいと思います。


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