猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)のあらすじネタバレ感想

War for the Planet of the Apes

映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』を鑑賞しました。

『猿の惑星』新三部作の完結編です。

本作のオープニングではこれまでのあらすじが流れるので、本作だけでも楽しめますが、できれば『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』、『猿の惑星:新世紀(ライジング)』を観てからのほうが、かなり楽しめます。


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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)のあらすじネタバレ

前作から間もなく。

人間側に寝返った裏切りサル達の情報で、人間の軍隊チームがサル達の隠れアジトを急襲するも、反撃し撃退。

サル側は多くの犠牲者を出しながらも、サルのリーダー、シーザーは捕まえた兵士を釈放し、平和的解決を模索。

しかし再びウディ・ハレルソン大佐率いる軍隊チームが急襲し、シーザーの妻子を射殺、軍隊は退却。

不幸中の幸い、シーザーのもうひとりの息子は無事でした。

生き残った仲間たちと新天地に移動を始めるも、復讐に燃えるシーザーは、3人の仲間とともに軍隊を追うことに。

道中、人間の集落を発見し、人間たちを襲う中、口がきけない少女を発見。

仲間の一人であるオランウータンの主張で、一緒に連れていくことに。

その後、軍隊の駐留地を発見し急襲。

裏切った仲間を殺し、ウディ・ハレルソン大佐が国境へ向かった情報を入手。

国境に向かう途中、多くの人間の死体を発見、息してる人間に語りかけるも、少女同様に話すことができません。

歩を進めると、チンパンジーに遭遇し、一緒に進むことに。

そして基地を発見。

しかし兵士に見つかり仲間の一人が死んでしまいます。

怒ったシーザーは反対を押し切って単身、基地に潜入。

すると、新天地に向かったはずの仲間たちが捕まっていて、強制労働させれていることが判明しますが、裏切りサルが現れ、シーザーも捕まってしまいます。

ウディ・ハレルソン大佐と対峙。

彼はシーザーを殺すつもりが、誤って妻子を殺してしまったと謝罪し、シーザーを猿達の檻に収監され、仲間や息子と再会。

それからは毎日、強制重労働。

ある日、鞭打たれる仲間の身代わりになり、シーザーは磔の罰に。

その夜、再び大佐と対峙し、部下の兵士を殺す大佐に問うと、自分の息子は猿インフルエンザに感染し言葉を失い自ら命を絶った、と。

そのため言葉を失った人間の命も奪っている、と。

彼は、言葉を失うことは人間の退化症状、と考えていました。

さらに、大佐率いる軍隊は攻撃してくる別の軍隊を迎え撃つため、強制労働で壁を築いてる、とも。

その協力を拒否したシーザーは再び磔に。

水も食事も与えられず疲弊していくシーザー。

基地の外側から様子を伺っていたオランウータンなどの仲間たちは、地下道を発見し、脱出計画に着手。

そして、実行へ。

仲間たちは地下道から脱出を始め、シーザーは単身、大佐のもとへ。

すると、敵対する軍隊からの攻撃が。

大佐と対峙すると、彼は既に退化の病気が進行しており、言葉が発せず、無抵抗。

シーザーは彼に銃を渡し、ウディ・ハレルソン大佐は、自らを撃ち、絶命。

攻撃され抵抗した軍隊は、迎撃に成功し、逃走するサルの群れを見つけ、攻撃の対象をサル達に変更。

シーザーは軍に抵抗を試みるも阻まれます。

裏切りサルは単身抵抗するシーザーを見て、今度は人間たちを裏切り、シーザーを救うべく兵士を攻撃。

シーザーはガソリンタンクを手榴弾で爆破し、基地は大炎上。

生き残ったサル達は脱出に成功するも、今度は敵対する軍隊がサル達を攻撃しようとします。

その瞬間、大きな雪崩が発生し、軍隊は飲み込まれ、サル達は木の上で助かります。

その後、重傷のシーザーを介抱する仲間のオランウータン。

シーザーは息子の身を案じ、オランウータンは無事を伝えます。

そして、オランウータンはこれまでの感謝を述べると、シーザーは安堵し死んでいきエンディング。

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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)の感想

シーザー、最期までカッコ良すぎです。

というか、本当に最後に死んでしまったのか、は定かじゃありません。

ただ、眠っただけかも。。。。

今作で登場した言葉を発せない少女は、途中でノヴァと名付けられます。

そしてこのノヴァ、オリジナルの『猿の惑星』シリーズに登場する女性です。

この新三部作は、『猿の惑星』シリーズの前日譚であることを、最後に印象づけてくれました。

2011年に映画館で見た『猿の惑星:創世記』、6年経って完結です。

そう考えると、個人的にも時間の経過を感じずにはいられませんでした。

『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』、たぶん、おそらくは、さらなる続編が無いと思いますが、もう一度だけシーザーの活躍が見たいなぁ、と思います。


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