ヴァイキング~海の覇者たちシーズン2のあらすじネタバレ感想

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アメリカのドラマ『ヴァイキング~海の覇者たち~』シーズン2全10話を観終えました。

『ヴァイキング~海の覇者たち~』シーズン1のあらすじネタバレ感想はコチラ

シーズン1を見て、個人的に最高評価に値するドラマだと思った、『ヴァイキング~海の覇者たち~』。

兄が主人公の弟を裏切る決意をして終わった先シーズンからの続きです。

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あらすじは、北欧の伝記『ヴァイキング』を描いたお話。

主人公のラグナルは王の同盟軍として、イエータランド首長軍と戦闘に。

兄のロロは敵首長にそそのかされ、弟を裏切って敵側に。

それまでの仲間を殺戮しまくるロロは、最後にラグナルと対峙すると、すぐに降伏。

両軍、ラグナルの仲裁により手打ち。

カテガットに戻ったラグナルたちはロロの裁判を執り行い、誰もが死刑と思っていたものの、法の番人が死刑にせず、生き恥をさらせと説き、ロロは刑を免れます。

しかし、法の番人の手にはラグナルから贈られた金貨が握られていました。

ある日、ラグナルと一夜だけ共にし彼の子を身籠ったアスラウグの一団がカテガットにやってきて、正妻のラゲルサと息子のビヨルンは納得いかないまま、同居生活に。

しかしラゲルサとビヨルンはラグナルの元を離れ、いずこかの地へと旅立って行きます。

4年後。

王とイエータランドの首長が軍を率いて、ラグナルたちと共同でノーザンブリアへ略奪に向かおうとするも、王からイエータランド首長は信用できないとして、王とラグナルの仲間だけで向かうことに。

残された首長は再びロロを寝返らせようと試みますが、逆に殴られて失敗。

略奪に向かった船団は嵐に遭遇し、残ったのはたった4隻で、漂着したのは見知らぬ土地でした。

突然、兵団に襲われるも返り討ちにし、その地はウェセックスという国であることが判明。

そしてこれまで通り教会を襲撃し略奪に成功。

するとウェセックスの国王エグバードから和平会談の申し出があり、ラグナルは受け入れ、お互い不毛な争いをやめ、ラグナルには耕作地を、見返りに傭兵になるよう提案されます。

その頃、王とラグナルに裏切られたと考えるイエータランド首長はカテガットを襲撃。

多くの民が虐殺され、ロロは弟の妻アスラウグと子供たちを連れ山中に避難。

その報せがラグナルに届き、王とその兵団、元修道僧の捕虜だったアセルタンをイングランドに残し、カテガットに急行。

戻る航海中も嵐に遭遇し兵は激減するも家族と再会。

さらに、4年前に袂を分かって出ていった元妻ラゲルサと息子のビヨルンが兵を連れて援軍として合流。

食料庫に火を放ち首長たちをおびき出し戦闘となり、見事勝利を収め、再びカテガットに帰還します。

ビヨルンはラグナルの元に残るものの、ラゲルサは夫の首長がいる地へ戻ることに。

ノーザンブリアに残っていた軍は敵の急襲にあいアセルスタンは捕まり、背教者として十字架に磔にされ、死刑になる寸前、エグバート王が中止させ、一命を取り留めます。

アセルスタンはキリスト教とヴァイキングたちの信仰「神々たち」の狭間で苦しむも、次第にエグバード王に心を開いていくことに。

急襲にあった報せはラグナルの元に届き、王はすぐにでもエグバード王への復讐を指示しますが、ラグナルはイエータランド首長への復讐が先で、彼らの船も奪う考えを進言し、王も了承。

再び同盟を結びたいとイエータランド首長をカテガットに呼び寄せ、イエータランドの兵を皆殺し、首長を捕虜に。

しかしノーザンブリアへの復讐を果たしたい王は処刑せず共闘を考え、処刑で復讐したいラグナルと意見合わず。

捕虜の首長は、ラグナルが王の座を狙っていると王に吹聴し、自分なら彼を殺し、兄のロロを首長にすると進言し、王も了承。

しかし捕虜の首長はラグナルの残酷な儀式で処刑されます。

地元に戻ったラゲルサは夫の首長に侮辱され、手下が闇夜に襲ってきて辱めを受け、ついに夫の目をナイフで刺して殺し、自らが新首長を名乗ります。

ウェセックスのエグバード王はノーザンブリアの王を招き対ラグナルと、間にあるマーシア王国を攻略するため同盟を提案。

ノーザンブリア王女がエグバード王の息子に嫁ぐことに。

マーシア王国は王族内の内紛が続き、エグバード王たちは王女を支援することに。

傭兵としてヴァイキングを使って、見返りとして彼らに耕作地を与えるという条件です。

ウェセックスへ向けて出航するとき、新首長として現れたラゲルサに驚きつつも仲間として迎え入れ、王とラグナルとラゲルサの大部隊で向かいます。

互いに交渉したいエグバード王とラグナルでしたが、前回の復讐を果たしたい王が敵を襲撃してしまい交戦状態に。

そのまま城へ進軍するとノーザンブリアも加わった大兵団に襲われ、ラグバル達は敗走。

瀕死のロロが捕虜に。

エグバード王は再度和平交渉を目指し、すっかり彼の右腕となって働くアセルスタンを使いに送り、ラグナルたちも了承。

交渉では金銀財宝と20平方キロの耕作地の提供があり、受け入れるラグナル。

さらに人質交換でロロが戻ってきます。

ラグナルはアセルスタンにも戻ってくるよう促し、悩みに悩んで、戻ってくるアセルスタン。

そしてカテガッドに凱旋。

王座を狙われていると聞いたとき以来、王はラグナルの親友で船大工のフロキを、権力と金で操ろうと働きかけていました。

王はついにフロキへ有力者の暗殺命令を下し、毒キノコを使ってロロを、さらにラグナルの親友をも毒殺。

そしてその魔の手は、女奴隷に惚れて、集落から離れた草むらにいるビヨルンにも及びます。

カテガットでは王が兵たちを集め戦いを始めます。

見張りを殺し、ラグナルの屋敷に突入しますが、そこで待っていたのはフロキが殺したはずのラグナルの親友でした。

驚く王の前にフロキが現れ、神々とラグナルに忠実、と王に真相を告げます。

王は殺され、王が所有していた剣を抱いたラグナルは断崖の上から景色を眺めてエンディング。

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このシーズン2を見ていて、途中からアセルスタンとフロキの存在感が大きくなったなぁ、と。

まぁ、登場人物が多く、それぞれに思惑とか影とかあって、非常に見応え充分なんですけど、個人的にはこのシーズンでフロキがお気に入りとなりました。

それにしてもホント、日本人にない宗教観とか価値観とか行動規範なので、理解に苦しむことも多いです。

ただ、往々にして白人って奇行とか残虐な部分があったりするんで、なんとなく理解できる気もします。

というわけで『ヴァイキング~海の覇者たち~』シーズン2、前シリーズ同様にかなり見応えあって、次作も早く観たい、と思える作品でした。


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