ラスベガスイリュージョンカジノから2000万ドル奪う方法のあらすじネタバレ感想

映画『ラスベガス・イリュージョン カジノから2000万ドルを奪う方法』を録画鑑賞しました。

原題は『STEALING LAS VEGAS』なので「ラスベガスを盗みます」といった感じなのですが、なんつー日本語タイトルなんでしょうか。

命名の仕方が悪趣味すぎです 笑。

 

あらすじは、リストラにあうカジノの従業員たちが悪徳オーナーからカネをせしめる、というお話。

カジノの清掃夫の主人公はリストラの憂き目にあいます。

カジノの経営が不信を極めるなかでの判断ですが、実は従業員の給料を横領して2000万ドルの隠し金を作っていることを主人公ちは知ってしまいます。

怒りに満ちた主人公は仲間を募り、隠し金の2000万ドルを奪う計画をたてます。

厳重警備をくぐり抜け、金庫から見事強奪に成功しますが、主人公は悪徳オーナーに捕まってしまいます。

オーナーは、強奪計画を事前に知っており、大金を盗ませたうえで保険金を受け取り、強奪された金を取り戻すという、保険金詐欺を実行したのでした。

主人公を拷問し、強奪した大金の在処を吐かせようとします。

しかし、オーナーの悪どい計画も実は主人公が仕掛けた罠で、拷問の最中にオーナーが話した保険金詐欺やその他の悪事についても全て録音していたのでした。

結局、オーナーは証拠を握られ全く手出しができなくなり、主人公は奪った2000万ドルをカジノの従業員の口座に振り込むことに成功したのでした。

 

まぁ、簡単に書くとこんな内容です。

一番の見所は拷問されるシーンから一転してオーナーを騙し返す場面でしょうか。

ただ、なんとなく、騙し返すんだろうなぁという気はしていましたが、想像以上のどんでん返しのシーンでした。

有名な俳優は出演しておらず、脚本的にもイマイチ感満載で、B級作品と呼ばれるに相応しい映画だと思います 笑。

金庫の警備も「なんだかなぁ」という程度、主人公は昔有望だった野球選手だったけど、それが何の伏線にもなっていない、彼女なんだか良くわからないヒロイン役は撮られた写真のせいでオーナーから逃げられないけど、カネと一緒に強奪してみたら、それは全然脅迫に使うような写真ではなかった、などなど、ホントどうでもいいような描写が多すぎでした。

そもそも、何もオーナーに計画をリークせずとも、フツーに強奪できただろうに、というツッコミが一番的を得てしまうような残念さです。

『ラスベガス・イリュージョン カジノから2000万ドルを奪う方法』、ツッコミながら見てみると、けっこう飽きもなく観ることができるかもしれません 笑。


スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る