SAFE/セイフのあらすじネタバレと感想

ジェイソン・ステイサム主演、というよりケヴィン・スペイシーが製作総指揮ということのほうが興味をそそられた映画です。

ジェイソン・ステイサムものなので、もちろん銃撃も格闘もありで、やっぱりそれほど多くセリフはありません 笑。

 

あらすじは、元刑事の裏格闘家が八百長を無視して勝利、ロシアのマフィアから命を狙われることに。

妻を殺され、地下鉄に飛び込み自殺を図ろうとしたとき、中国人少女が目に留まります。

しかも、その少女はあのマフィアに追われており、自殺から一転、マフィアから少女を救い出すことに。

その少女は一度見た数字を記憶してしまう能力を持っており、中国マフィアに利用されていたところ、逃げ出した途中で救われました。

中国マフィアとロシアンマフィアは敵であり、手を組む同業者。

バレてはいけない証拠が隠された秘密金庫の暗証番号を少女が覚えているため、

中国マフィアは少女を捕まえる立場。

ロシアンマフィアは金庫の情報を強奪したいため少女を捕まえたい。

さらに、ジェイソンを好かない地元警察の汚職警官たちもそこに加わって、三つ巴、いや四つ巴の戦いとなるまさしくバイオレンスアクションに。

敵同士で手を組んだり裏切ったり。

で、結果的には悪の3大組織を壊滅、というか皆殺し(?)にし、最後は市長をも裏で操っていた悪徳刑事とタイマン勝負。

が、悪徳刑事を中国人少女が射殺するというオチ。

 

フツーのステイサム映画と違うのは、かなり入り組んだシナリオ。

やはりケヴィン・スペイシー効果なのでしょうか。

残念なのは、悪の3大勢力が、ドタバタの場面ではどっちがどっちかわかりにくいという点。

さらに、中国人少女が全くといっていいほどカワイくない 笑。

ステイサム映画はぼけっと観ていても勧善懲悪で無敵を誇る強さだったりしますが、今回は泣きのシーンがあったりします。

筋肉バカということもなく、悪の3大勢力を手玉にとったりするなど、心理戦にも長けています。

そんなに頭が切れて銃撃できて肉弾戦も強いなら、最初からロシアンマフィアをやっつければ良かったのに、と思うのはご愛嬌 笑。

のめり込まないと置いてかれてしまう映画です。

脳天気に観られるステイサム映画と思って観ると、痛い目にあってしまう映画です 笑。


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