韓国の駐日大使が帰国か、という朗報

韓国の釜山の日本領事館前に売春婦像(慰安婦像)を勝手に建て、日本の抗議に聞く耳持たず放置している韓国が、日本の駐韓大使帰国の報復措置として、駐日大使を帰国させようという声が韓国野党があがっています。

これはなんという朗報でしょうか。

韓国野党には頑張って頂き、駐韓大使帰国なんて生ぬるい措置だけでなく、日本にいる全ての朝鮮人を帰国させ、国交断絶まで実現してほしいものです。

トランプ大統領なみに「日本への渡航は許可しない」とか「日本からの入国禁止」など声高らかに謳ってほしいですね。

 

そもそも韓国野党の報復措置の理由が面白いです。

「韓国を友好国に考えているかどうかが分からない。韓国のプライドを踏みにじる発言をしていることに憤りを感じる」

だって 笑。

 

第一、政府はともかく、大多数の日本国民は、韓国を友好国だなんて思っていません。

さらに「韓国のプライドを踏みにじる発言」ってどのことを指しているのでしょうか。

というか「韓国のプライド」って、相手国領事館前に捏造の不純な像を勝手に建てた、ことでしょうか?

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朝日新聞の捏造記事に始まった「従軍慰安婦」問題ですが、朝日新聞が「捏造でした」と認めたことでこの話は終わっています。

 

当時の朝鮮半島の人口は約2000万人未満と言われている中、20万人もの慰安婦、だなんてムリがありすぎです。

そもそも敗戦濃厚のなか、20万人もの慰安婦を旧日本軍がどうやって統制していたというのでしょうか。

人も資材も不足していたというのに。

 

ましてや当時は朝鮮人も日本人として扱われており、旧日本軍には朝鮮人兵士も多く従軍していました。

ということは、朝鮮人兵士も朝鮮人慰安婦を相手していた、ということになります。

 

大体、20万人もの女性を連行されたら、男たちは体を張って阻止するはず。

そうなれば大きな暴動に発展していて、何かしらの証拠があるはずですが、そんなものは一切見つかっていません。

万が一、いや億が一、捏造歴史が本当だとするならば、20万人女性の強制連行を当時の朝鮮男性は指を加えて見ていた、ということです。

でも都合悪い部分には触れない韓国 笑。

 

ちなみに朴槿恵(パク・クネ)大統領の父、朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領も旧日本軍(満州軍)の将校だったのですが。

 

なぜか日本では広まっていませんが、従軍慰安婦に関してアメリカが7年と3000万ドル(約30億円)を掛けて、政府職員や学者が徹底的に調査し、何の証拠も得られませんでした。

この最終報告書はアメリカ議会で2007年に発表されているものです。

 

それでもなお、2015年に日本は韓国に10億円を支払い、最終的、不可逆的な解決、となったはずなのに、かの国は領事館前に売春婦像を建てる始末。

もう、こんな国とはきっぱり縁を切るべきです。

朝鮮学校に税金が流れたり、在日特権を行使されたり、民団や朝鮮学校に土地を提供したり。

これらの土地や税金で、保育所でも建てたほうが何百倍も日本国民のためになります。

 

というわけで韓国の駐日大使の帰国、なんとしても実現してほしいと願っています。

まずはそこから始まって、最終的、不可逆的な国交断絶、という解決をのぞみます。


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