リオ五輪は結局見入って感動してしまった

治安が悪いとか、ジカ熱問題とか、インフラ整備の遅れとか、開催直前まで多くの課題だらけだったリオ五輪でしたが、無事に2週間の開催を終えましたね。

正反対の12時間の時差があったりと個人的にもここまで事前の期待感が薄い五輪は初めてだったので、正直期待をしていませんでした。

しかしいざ開幕してみると、従来のように一喜一憂してしまう自分がいました 笑。

 

一週目は萩野公介と瀬戸大也の日本人対決が話題となって、競泳と柔道、そして男子体操のメダルラッシュに沸きました。

二周目は女子レスリングに卓球とバドミントン、なんといっても400mリレーの銀メダルですね。

女子レスリングは吉田沙保里が銀メダルとなってしまったものの、伊調馨と登坂絵莉、 土性沙羅がそれぞれ試合終了間近での大逆転劇となりました。

これらメダル獲得のほとんどは『感動』に値する試合だったのですが、男子400mリレーは『感動』というより『驚き』でしたね。

これまで世界選手権などを含めてリレーでメダル獲得した際には、日本より上位で入線した国が失格になるという、いわば「敵失』みたいな形でのメダルでした。

しかし今回は違います。

正々堂々と正面から戦って、ジャマイカに次いで2位入線を果たしての銀メダルでした。

あのアメリカを始め、トリニダード・トバゴやカナダよりも先着したわけです。

9秒台の選手が不在で、100m決勝には一人も進めなかった日本が、一時はジャマイカよりも前の先頭を走るシーンもありました。

ホント、個人的にはリオ五輪一番の『驚き』でした。

 

また、このリレーと同様に『驚き』だったのは、男子7人制ラグビーです。

初戦のニュージーランド戦でまさかの逆転勝ちで波に乗り、一気に準決勝まで駆け上がりました。

惜しくも4位入賞とメダル獲得には至りませんでしたが、昨年のラグビーW杯とあわせて、世界に衝撃を与えたラグビー日本代表。

2019年に日本で開催されるラグビーW杯も非常に楽しみになりました。

 

メダルラッシュに沸いた一方、フェンシングで金メダル最有力とされていた太田雄貴の初戦敗退とか、吉田沙保里や松本薫が銀メダルに終わったり、アーチェリーも連続メダルとはならず、そして女子バレーボールもほとんど良いところ無く終戦となったこと。

残念ではありますが、次に繋げられる選手はまた頑張ってほしいところです。

 

今回はNHKとBS、そして民放と3局中継だったわけですが、なぜかBSと民放が同じ競技を放送するということが多かったです。

これは非常に残念。

銅メダルを獲得したカヌーとか、トラックの自転車、トライアスロンとかいわばマイナーと思われている競技でも、日本選手の試合は積極的に中継すべきです。

ファンを増やし選手層を拡大し競技力を向上させてこそ、今後のメダル増に繋がっていくのですから。

そんなわけでリオ五輪、なんだかんだで個人的には従来同様、ひとりで盛り上がっておりました。

今から4年後の東京五輪が楽しみで仕方ありません 笑。


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