アパホテルを日本企業は見習うべき

アパホテルが客室に「南京大虐殺は無かった」とする本を設置していた問題で、冬季アジア大会の選手宿泊施設として、中国はもちろん、韓国までもが変更する騒ぎになっています。

しかも、両国とも国を挙げて「アパホテルを利用しない」とする運動まで起きてるとか。

南京大虐殺なんて実際にはまったく無い捏造なのに、実際にあったかのように躍起になってる愚かな大陸国。

『捏造 -> いいがかり -> カネとか利権奪う』

という卑怯な悪のループにはもううんざりです。

 

アパホテル、がんばってほしいものです。

日本の企業がアパホテルのような理路整然とした態度を一致させれば、この日本もほんの少しは良くなっていくと思うんですけど。

 

今回の一連の報道で笑ってしまったのが、国営新華社通信が複数記者をアパホテルに『潜入取材』した、というニュース。

通信社だったら、しかも正当な歴史だと考えているなら、堂々と記者を名乗って取材すれば良いものを、姑息な手段で隠れて取材するあたりが、いかにも中国らしいです 笑。

普段からこういう卑怯な手段を使いこなすからこそ、南京大虐殺なんてものを平気で捏造できるんですね。

 

朝日や毎日なんて平気で捏造した記事を日本に流布し、捏造ということが発覚しても悪びれることなく報道を続けています。

新華社や朝鮮日報の日本支部みたいですね 笑。


誰が「南京大虐殺」を捏造したか

今回の報道では、あからさまにアパホテル批判の立場をとるマスコミもありますが、そいつらこそ中韓の息がかかった反日ということがよくわかります。

NHKなんかも最近は反日サヨク色を強めてますね。

 

マスコミには一切の期待が出来ない現在、アパホテルのように企業として真っ向から反論する姿勢が重要です。

今回の件で、アパホテルは自社の売上や利益に悪影響があることでしょう。

それでも捏造された歴史とカネをタカってくる中韓に対し、日本の企業として「No」を突きつける勇気は賞賛されるべきです。

 

今回の騒動を契機に、

「南京大虐殺は捏造!」

「従軍慰安婦は捏造!」

とかがひと目でわかるシールとか作って、企業やお店の入口に貼ったりすればいいのに 笑。

そうすれば、善き日本人だけが集う静かで清潔なお店、として利用しやすいです。

喧騒で礼節を重んじない民族がいない店、ということですね。

 

アパホテル、女社長が目立ったり、出張で利用するにはちょっと高いんでなかなか利用できずにいますけど、その企業精神は見直しました。

追従する企業がどんどん増えることを願っています。


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