フューリーのあらすじネタバレ感想

映画『フューリー』を録画鑑賞しました。

ブラッド・ピットが製作に携わった戦争映画ですね。

 

あらすじは、第二次大戦中のドイツ国内で奮闘するアメリカ軍の戦車部隊のお話。

1945年4月ドイツ国内の戦闘。

ブラッド・ピット演じる軍曹率いる戦車ウォーダディーには4人の部下だったものの、それまでの副操縦士が戦闘で死亡、新卒兵が配属されます。

その新卒兵はほぼ何の訓練も行われておらず、ひ弱で気弱な新人青年。

戦争に慣れない彼のせいで同僚戦車隊の隊長が死んでしまったことから、捕虜を殺す「教育」を無理やり受けることに。

人なんて殺せない、戦争は嫌だ、と言う彼だけど、ここは戦場「殺すか殺されるか」と仲間に諭されます。

小さな町を制圧した隊。

そのうちの1軒屋を捜索し、女性2人が隠れていた住居を発見。

ブラッド・ピット軍曹と新卒は、女性2人と料を食べ、新卒は1人の女性とベッドイン、すっかり惚れ込んでしまいます。

しかし他の3人の仲間に見つかり、和やかムードは終わり。

さらに敵襲が。

そして、その爆撃で、先ほどの女性2人も死んでしまいます。

だんだん戦争の狂気に染まっていく新卒兵。

次の指令は、とある交差点を死守すること。

現場に向かう途中、ドイツ軍戦車と遭遇し、フューリー以外は破壊され、兵も死んでしまいます。

現場に到着すると、敵の隊約300人がこちらに向かってくるところでした。

ブラッド・ピット以外は逃げようとしますが、「ここが我が家」と言う軍曹と徹底抗戦することに。

敵をほぼ壊滅状態まで減らしたものの、最後は新卒兵だけ生き残ります。

1人は撃たれ、1人は戦車内での手榴弾の誤爆を防ぐため覆いかぶさり、1人はやはり銃撃され、ブラッド・ピットと新卒兵だけが戦車内に。

ブラッド・ピットから「脱出口から逃げろ」と言われ、新卒兵は戦車の下に。

ブラッド・ピットはハッチから投げ込まれた手榴弾で死亡します。

戦車の下に逃げた新卒兵でしたが、敵兵に見つかるものの、なぜか見逃してくれます。

一晩明けて、味方に発見され「お前は英雄だ」と助けられ、救護車で運ばれていき、エンディング。

 

んー、やっぱりブラッド・ピットもの、でした。

『それでも夜は明ける』で感じたものと同じです。

賞も欲しいし、自分はカッコイイ役で、というアレです。

ホント、自分ばっかりかっこ良く映ってます。

戦闘シーンは『プライベートライアン』に到底及びません。

まぁ、たぶん、ピットのカッコつけ具合を除いたら、「戦争って悲惨だね」みたいなことを訴えたかったんでしょうけど、すべてピットのかっこつけ描写以下で扱われてる感じがして、結局自分だけイイ役演じたかったの、と思ってしまう残念な作品です。

逆に言えば、ブラッド・ピットのファンからすれば、この上ないカッコよさが目立つ作品かもしれませんが。

ただ、敵の撃つ弾は緑色、味方はピンクの軌跡ということで、なんだかガンダムみたい、と思わせてくれた斬新さだけは良かった点ですけど。

こんな映画ばかり撮っていたら、ブラッド・ピット、いつか飽きられると心配になってしまいます。


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