11ミリオンジョブのあらすじネタバレ感想

wowowで放送された『11ミリオンジョブ』を鑑賞しました。

後から知りましたけど、これって実話だったんですね。

でも、どこまでホントでどこから映画用のフィクションなのかがよくわかりませんけど。

原題は『Empire State』なので、この場合は日本語タイトルのほうがわかりやすいです 笑。

 

あらすじは、1982年に起きた現金強奪事件です。

警察官を志望していた正義感が強く家族思いの主人公でしたが、悪友が起こした過去の事件により警察官になれず、場末の警備会社に勤めることに。

多額の現金輸送、保管をする警備会社でしたが管理は信じられないほどのずさんさでした。

ある日、現金輸送中に強盗に襲われ、先輩社員が射殺されてしまいます。

主人公は防弾チョッキで奇跡的に無傷でしたが、先輩社員は強盗に立ち向かっていき、至近距離から多数の銃弾を浴びたのでした。

会社が保険金の10分の1しか支払わないことを知った主人公は、先輩社員の家族のため、現金保管庫からバッグを1つだけ盗みます。

保険金分を家族に手渡し、残金で悪友と豪遊。

すると、クスリの売人グループの目に止まってしまい、悪友はいとも簡単にカネの出処を打ち明けてしまいます。

主人公を含め、売人グループたちで保管庫から現金強奪を図ろうとしたとしたとき、別の強盗団、実は先輩社員を射殺したグループなのですが、彼らが先に強盗に入ります。

しかし、事前に強盗情報を入手していた警察がこれを撃退。

最初の強盗と合わせて、主人公は「お前も強盗の一味だろ」と警察に目を付けられます。

失敗に終わった自分たちの強盗でしたが、悪友が単身強盗に入り、成功してしまいます。

全米史上最高額の強盗で、表向きは被害者となった主人公は一躍有名人に。

しかし実際は、裏切られたと思っている売人グループ、さらにその元締めたち、そして警察と追われる立場となります。

悪友は元締め団に捕まり、ほとんどのカネを奪われ、さらに警察にも身柄を一旦拘束されます。

悪友は主人公に会いに行き、手渡した現金を寄越すよう銃を向けます。

すると、突然現れた主人公の父親が悪友を撃って撃退しますが、駆けつけた警察に3人共逮捕されます。

1991年に出所し、「カネはどこに?」とのインタビューを受けたりしますが、ケムに巻きます。

そして、最初のシーンで主人公が父に送ったプレゼント、大型の石像が映し出され、カネはそこにあったことを思わせる、というストーリー。

 

結局、どこまでが実話なんだかよくわかりません。

主人公と父親が「石像に隠しておいたよ」と言ったわけでもなく、映画単独の解釈なんでしょうか。

逮捕された3人は、出所後、金持ちな生活を送ったのでしょうか。

んー、後味悪い映画です 笑。

それにしても、1100万ドルを保管していた警備会社も、いくら保管しているのか把握しておらず、セキュリティもずさん過ぎ。

フツー、こんな会社に現金輸送を依頼しないはずなのに。

まさしく「有り得ない」ことだらけです。

 

すごく深読みしてみると、最初に先輩社員を射殺し、2度目に警察に射殺された強盗団、実は主人公とホントにグルだったんでは、なんて考えると、けっこう合点がいってしまうんですが。


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