アシアナ航空のパイロットが広島事故後に行方不明
広島空港で起きたアシアナ航空の事故。
大惨事一歩手前だったのですが、なんと、機長が行方不明とのこと。
朝日新聞のサイトによれば「機長と接触できず居場所も不明とのこと」ことで、逃亡なんでしょうか。
今回の事故の直接的な原因は滑走路手前の無線誘導装置に接触したせいです。
でも、なぜ接触するほど低空飛行だったのか、の根本原因は未だに特定されておらず、「下降気流が」とか「視界不良が」とか「計器故障か」などと言われています。
パイロットが手動操作で高度を下げたことは判明していますが、なぜあれほど下げたのか、がわかりません。
手っ取り早いのは機長に証言してもらえば良いのですが、その機長がまさかの行方不明に。
機長は韓国籍の男だそうで、事故調査を担当する国土交通省が接触できないでいるとのこと。
まさかのトンズラです。
さすが韓国クオリティです。
これだけの大きな事故を起こしておいて、さっさと自分だけ逃げるなんて、ちょうど1年前のセウォル号の船長と全く同じ行動パターンですね。
ちなみに韓国紙では「パイロットの間では悪名高い広島空港」と報じ、事故責任を広島空港の立地条件にすり替えようとしています。
アシアナ航空は韓国財閥の会社で、セウォル号事故を彷彿とさせます。
これまで多くの事故を起こしており、2度の墜落、今回を含め3度の着陸失敗、気象レーダーの電源を入れ忘れ乱気流に気付かず負傷者、エンジントラブルを無視し飛行を継続など航空会社にあるまじきトラブルを繰り返しています。
ほとんどが「有り得ない」人為的ミスによるものです。
また、パイロットであるにもかかわらずまともな英語を話せず、アメリカの事故調査に多大な時間がかかったこともあります。
アシアナ航空、コワイ航空会社です。
行方不明の機長はどこにいるのでしょうか。
不思議なことに、行方不明そのものが大きく報道されません。
マスコミ報道も、なんとか「人為的ミスではない」方向に持って行こうとしている感じを受けます。
これが反対に、日本の航空機が韓国の空港で事故を起こしていたら、半永久的に「賠償しろ」なんて言い出すのでしょうか。
空港のレストランや売店、空港へアクセスする交通機関、近隣住民などなど。
アシアナ航空が愚かであることに疑いの余地はありませんが、日本のマスコミも同じくらい愚かであることを知って頂きたいと思います。
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