民主党も朝日新聞も韓国や中国に引っ越したらいいのに
安保関連法案の審議入り以降、野党やサヨクな人たちのグダグダ感が止まりませんね。
国会にプラカードを持ち込むという下等な行動、しかもテレビカメラを意識するという街頭リポートの背後でピースサイン送る人たちと何ら変わりない民主党ですが、党首である岡田克也代表が、この期に及んで韓国詣でに行きましたとさ。
しかも、あろうことか、朝日新聞が「ウソでした、捏造です」と認めた従軍慰安婦問題について、朴槿恵大統領に対し「彼女たちの苦しみを思うと誠に申し訳ないし、日本の政治家として恥ずかしいと思う」などと発言したそうな。
民主党、もう終わってますね。。。。
日本国民をダマして政権奪取したのに、公約はほとんど守らず、国内の混乱を助長しただけで終われば良かったものを、さらに日本国民を見限って韓国に擦り寄るという暴挙に出てしまったわけです。
どんだけ日本がキライなんでしょう 笑。
このまま日本に帰ってこないでほしいものです。
さらに先週末の安保法案反対デモ集会では、民主党、社民党、共産党の各幹部たちが、国会に向かうデモ隊を応援して見送る姿が話題になりました。
まるで出征兵士の見送り、そのままです 笑。
酷暑の中、サヨク団体にデモ参加動員をかけるなんて、これこそ徴兵制です 笑。
自分たちは高みの見物で、一般市民(の皮をかぶった人も)にデモさせて声援を送るだけという国会議員にあるまじき行為です。
クーラー効いた部屋で冷たいドリンク飲みながらテレビ観て「デモがんばれー」なんて言ってるのでしょうか。
そんな、ダメダメ国会議員の次は、ダメダメマスゴミです。
朝日新聞特別編集委員の冨永格氏が、大問題なツイートを書き込みました。
ナチスドイツの旗を持ったデモ隊の写真を掲載し「東京での日本人の国家主義者によるデモ。彼らは安倍首相と保守的な政権を支持している」と英語、フランス語の2か国語バージョンでツイートしたのです。
すると、ナチス関連の話題はタブーとする英語・フランス語圏で炎上し、慌てて削除、さらにムダな言い訳をしたことで、日本人も巻き込んで大炎上している次第です。
富永氏は朝日新聞の天声人語を担当する、いわば「新聞の顔」です。
海外生活が長いことを自慢し、現在もパリ在住だそうな。
それなのにあまりにも軽率すぎる今回の書き込み。
たぶん、「世界のみんな見て見て!日本の安倍政権はナチなんだよ!」って感じで嬉々として書き込んだのでしょう。
長年海外に住んでいているのに、ヨーロッパ文化なんて知らずに 笑。
こんな人がマスコミとして「国民の声の代弁者」とか言ってるのは、もはやお笑いです。
国会議員もマスコミも、ホント、ロクな人がいませんねぇ。
あ、憲法学者もですか 笑。
お願いだからみんな揃って韓国でも中国でも北朝鮮でも、亡命なり移住なり、早くいなくなってほしいものです。
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