オフィサーダウンのあらすじネタバレ感想

officerdown

WOWOWで放送された『オフィサーダウン』を鑑賞しました。

これってホントに実話なんですかね。

だとしたら、どこまでがホントでどこまでが脚色なんだか、まさか全てが実話だと思えないんですけど 笑。

 

あらすじを時系列で記してみます。

酒とクスリと女に溺れていた刑事は、行きつけのストリップバーの支配人にそそのかされ、手下である従業員が隠れて手がけるヤクの横取りを実行しようとします。

従業員を倒し、密売人に近づくと、撃たれます。

意識朦朧の中、誰かに声をかけられ、救急車を呼んでくれます。

九死に一生を得、家族を愛し酒などを絶つ、改心する刑事。

あるとき、自分を救ったと名乗る男から日記を渡されます。

その日記はストリップバーで働く女性のもので、似顔絵を描く常連にレイプされ、自殺するまでが書かれていました。

独自に捜査を開始します。

その過程で、自分を撃った犯人が別件で検挙されますが、改心できた礼として金を渡して逃げさせます。

似顔絵描きを尾行すると、次の標的らしき少女に視線を注いでいます。

その少女はなんと刑事の娘でした。

また、元従業員が店の女性を撲殺し逮捕されますが、被害者女性は刑事の名刺を握りしめ、刑事に電話しようとしていたところでした。

その名刺は、まだバーに入り浸っていた頃、抜け出したいと頼ってきていた女性でした。

ちなみに堕落していたこと、バーに入り浸っていたことは警察には内緒です。

娘が狙われていることから、似顔絵描きを射殺しますが、なんと彼は同じ分署で働く覆面刑事でした。

彼の殺害に関し捜査の担当に任命されます。

狙いは娘ではなく、一緒にいた彼の娘を見ていただけだったのです。

自分に日記を渡した男を追う刑事。

男の部屋を割り出し踏み込むと殺された後でした。

その犯人と銃撃戦になり取り逃がしてしまいますが、残した車の名義は覆面刑事のものでした。

覆面刑事の自宅を訪ねると、彼は主人公を内偵していた事を知ります。

内偵の途中で銃撃されたので助けたのですが、本心は悪徳刑事として逮捕したかったのです。

しかし警部は捜査中に銃撃を受けた彼を賞賛する世間の声で、揉み消しを命令したのでした。

また、日記の持ち主で自殺したストリッパーと覆面刑事は本気で愛し合っていました。

彼女はバーの支配人に殺されていたのです。

すべてを悟った主人公は妻に別れを言って、支配人のもとへ。

店では銃撃戦となり、

全ては自分が仕組んだことを打ち明けながら撃つ支配人を、射殺。

またも全てを揉み消そうとする警部に辞任を突きつけ、妻子と涙の再会を果たします。
最後に字幕説明で、出頭した彼は5年の服役、警部は3年とのこと。

 

細かく書いてしまいました 笑。

で、実際の映画はこれらがバラバラに散りばめられて話が進むんですね。

わかりづらいったらありゃしない 笑。

個人的には『プリズン・ブレイク』のお兄ちゃんが久々に見られて(支配人役)ちょっと嬉しかったのですが。

現在と過去の回想を入り混じった進行はよくある方法ですけど、この映画に限っては、ちょっとやり過ぎ感が否めません。

というわけで、一言で言うなら「見るのに疲れる映画」ということになるでしょうか。

別の監督が作ったら、まったく違う出来栄えになったんではないか、と。


スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る