長島昭久離党で民進党が終わりの始まり
民進党の長島昭久議員が離党とのこと。
会見全文をネットで読みましたが、いやぁ、スカッとするぐらい気持ち良く民進党を批判してましたね。
テレビではほとんど流れませんでしたけど 笑。
さすがは日本のサヨクTVです 笑。
会見では消費税にTPPにエネルギー政策に憲法改正問題にテロ等準備罪法案にと、結局すべて廃案に持ち込もうとする党の姿勢に不満をぶつけていました。
そして『院外のデモ隊の中に飛び込んでアジる、あおる、叫ぶ。そこには熟議も建設的な提案もない』と言い放ったのでした。
いやぁ、痛快です 笑。
結局、日本国籍かどうかグレーのまま党首を務める蓮舫が、民進党を共産党化するためだったわけですね。
まかり間違って政権を取ったこともあったにもかかわらず、対案や建設的議論に応じようとせず、ただひたすらに騒いで与党に反対するだけの党に成り下がりました。
突然の離党に怒り心頭の蓮舫は離党届を受理せず、除名処分とすることを決定。
まぁ、与えうる最大の報復ってところですかね。
あまり人前で文句言うと、お得意の『蓮舫ブーメラン』が炸裂するんで、ちょっとだけおとなしかったのでしょうか 笑。
『蓮舫ブーメラン』、ぜひとも今年の流行語大賞にノミネートしてもらいたいです 笑。
『二重国籍』でもいいですけど 笑。
今回の離党劇に、もはや党として成してない社民党の人も離党理由に文句を言ったり、親中親韓の小沢一郎も文句を言っている様子。
やはり、民進党に都合悪いことは日本にとってイイ事、という図式は正解ですね。
言いたいことを言い放った長島昭久の会見に、腐れきった国会にほんの少しだけ楽しみが増えた、という感じがしました。
こういう議員が次々と現れて、堂々と反サヨクを口にする議員が多くなることに期待したいものです。
全然関係ないんですけど、僕は昔から、長島昭久となでしこジャパンの大野忍がソックリ顔だと思っていたんですが、改めて見ても、やっぱり似てますよねぇ 笑。
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