深夜特急のあらすじネタバレ感想

バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎原作の『深夜特急』のテレビドラマ版です。

まぁ僕はバックパッカーのバイブルというより、マカオのカジノのバイブルだと勘違いして読んだことがあるんですけど 笑。

原作では80年代が舞台だったのですが、ドラマでは96年頃が舞台となっています。

インドからロンドンまでを乗合バスで目指す、というのが当初の目的でした。

大沢たかお主演での3部作となっており、第一部では香港、バンコク、マレーシア、シンガポールまでが描かれています。

第二部ではネパール、インド、パキスタン、アフガニスタンの手前でUターン、イランへ。

第三部ではトルコ、ギリシャ、イタリア、フランス、スペイン、ポルトガル、イギリス。

 

ドラマというよりはドキュメンタリーを観ているようでした。

そして、「俺も行ってみたいなぁ」と思わせる、かなり良く仕上がったドラマだと思います。

期待したマカオは一切触れられませんでしたが、それでも十分なドラマです。

現在ではインターネットの普及で、ドラマよりも簡単に安全に一人旅行に行けることでしょう。

 

僕は一昨年、タイに一人旅行で行ってきました。

フライトと飛行機とホテルを予約して現地に行ったんですけど、このドラマを観たことで、また行きたくなってしまいました。

男の一人旅行、ドラマでもそうでしたけど、やっぱりヨーロッパはちと相応しくないかな、と。

リゾートとか洗練された大都市では、リュックかついだTシャツ半ズボンだと敷居が高いような気もします。

 

海外旅行の一人旅で一番不安になることは現地でのトラブルです。

ドラマでは、イタリアでパスポートと財布の盗難、パキスタンであやうく逮捕されそうに、インドで体調不良の3回ぐらいだったでしょうか。

パスポートと財布の盗難はかなりヤバイ状態でした。

でも、旅の途中で知り合った縁で、結果的には事なきを得ます。

一期一会の繰り返しですね。

英語もかなり話せる主人公は積極的にコミュニケーションを図っていましたが、僕が行ったときはコワくて話しかけられませんでした 笑。

「ダマされるんじゃないか」という不安が先に立つんですね。

英語、カタコトながら話せるんですが、アジアの人たちが話す英語はなかなか聞き取れません 笑。

ドラマを観ると英語が話せる重要性が良くわかります。

でも、女性は理解しにくいドラマかなぁ。

ドラマは冒険とか無謀に近い行動で、フロやシャワーをはほぼ無縁の旅ですので。

海外へのバックパック、旅行中は貧乏丸出しの生活になるんですけど、結局は金と時間がある人しか出来ないんですよねぇ。

『深夜特急』、僕にとってはまた何年後かに観ても、色褪せないドラマなのでしょう。


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