ダヴィンチコードのあらすじネタバレ感想

映画『ダ・ヴィンチ・コード』を鑑賞しました。

個人的には原作を3回くらい読んで、映画館で鑑賞し、テレビ放送の都度つい見てしまう、という映画です。

いつもはストーリーに沿ってあらすじを記述するのですが、他にも沢山情報があるので、今回ばかりはエンディングから逆順に辿ってみます。

 

あらすじはキリストの系譜を巡る大学教授の大冒険、みたいな感じでしょうか。

祖父がルーブル美術館の館長で、フランス警察の暗号解読官のオドレイ・トトゥは、本人は知りませんが実はイエス・キリストの末裔でした。

ルーブル美術館の外庭にあり、ローズラインを通るピラミッド型のモニュメントの下に、イエス・キリストの妻で「マグダラのマリア」と呼ばれる女性の棺が眠っています。

以前はスコットランドのロスリン礼拝堂に保管されていました。

ロスリン=ローズライン、ほぼ英語表記が同じですが、表記されたメモはダヴィンチが開発したクリプテックスと呼ばれる暗号認証装置の中に保管されていました。

そのクリプテックスは、パリのチューリッヒ保管銀行の貸金庫の中に保管されていました。

チューリッヒ保管銀行に辿る暗号はユリの紋章の鍵に書かれていたもの。

ユリの紋章の鍵はルーブル美術館に展示してある「岩窟の聖母」の裏に隠されていました。

「岩窟の聖母」は「モナリザ」の絵の隅に、アナグラムとして書いてありました。

「モナリザ」へは殺された館長が数字として書いた血のメモをアナグラムで「レオナルドダヴィンチ」と書いたことから解読しました。

館長はシオン修道会の総長で、シオン修道会とはテンプル騎士団の派生で、キリストの妻であるマグダラのマリアを守り、その子孫を極秘に守る組織でした。

館長を殺害したのはシオン修道会と対立するオプス・デイという組織。

オプス・デイはキリストを神であり人ではない、と信じる団体で、そのためキリストの妻や子孫を根絶やしにしょうとする組織です。

シオン修道会とオプスデイの対立、キリストの子孫がいると世界に公言しようと裏切った仲間の宗教学者、さらに重要情報であると察知し強奪しようとする銀行の頭取、オプスデイに情報を流していたフランス警察の警部などが、さらに映画を面白くさせています。


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原作本を読んだときはホントに寝食を忘れて読み漁ってしまった作品です。

キリストに関連して書かれたという部分が世界を席巻させ、現代の神秘とかミステリーをひっくるめてしまったことに感心してしまいます。

今回、逆順で書いてはみたものの、映画で言うとロスリン礼拝堂の絨毯を誰かがめくってしまって地下室に入り込んじゃったら、キリストの子孫の系譜がすぐに暴露されちゃうなぁ、と 笑。

それまでの暗号やらヒントを辿らなくともバレちゃいますよね。

まぁ、ルーブル美術館のピラミッド型モニュメントの真下にマリアの棺があるとは誰も気づきませんけど。

友人が旅行でルーブルに行くというので、写真を撮影してきてもらいましたが、外からではさすがにわかりません 笑。

僕が唯一残念なのは、「APPLE」の暗号解読するシーン。

そこだけは主人公の閃きというか推理だけで見つけてしまいます。

その場面にももう一捻り欲しかったなぁ、と。

まぁ映画のせいではなくて原作に沿った部分だから仕方無いんですけど。

それでも『ダ・ヴィンチ・コード』、何回観ても見入ってしまう良く出来た映画だと思います。

 


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