バンコックデンジャラスのあらすじネタバレ感想

ニコラス・ケイジ主演の映画『バンコック・デンジャラス』を鑑賞しました。

wowowでの放送を録画したものです。

 

あらすじは、ニコラスケイジ演じる完璧な任務遂行する殺し屋が、足を洗おうとバンコクで最後の4件の仕事をこなそうとします。

それまでは、群れず、信じず、味方をも殺してまで秘密で孤独に生活を続けていました。

しかし、バンコクで仕事をこなすうちに、弟子としてタイ人青年を招き入れたり、薬局で働く耳が聞こえない女性と恋に落ちたりします。

最後のターゲットは、民衆に愛されている政治家でした。

狙撃する瞬間、ためらってしまい、警察から追われる身に。

依頼者のワナでした。

依頼者に弟子も捕まってしまい、単身、依頼者のアジトへ復讐に向かいます。

全滅させ、クルマの後部座席に親分と二人だけに。

警察に囲まれ、胸を撃たれた主人公はこめかみ同士をくっつけ、引き金を引いたのでした。

 

暗殺者が足を洗うため最後に選んだ都市がバンコクでした。

全編を通して暗い感じな映画です。

映像も暗く仕上げている感じですし。

長年の完璧主義が、「最後だから」という理由で、「人並みの生活」に憧れて足を洗うため、運び屋を殺せず弟子にしたり、女性に一目惚れしたり、ターゲットを狙撃できなくなってしまうんですね。

女性とはかなりイイ線までいくんですけど、デート中に生命を狙われ撃退します。

しかし、いとも簡単に人を殺す素性を女性に知られてしまい、破局。

復縁を強く求める主人公ですが、聞き入れられず。

無言のお別れをした後、アジトに向かいました。

 

バンコクが舞台だったのですが、その良さがあまり活かされてないところがちょっと残念です。

まあ、見慣れるアジア女性に一目惚れする、という構成はわかりますが、別にバンコクじゃなくても 笑。

最後のシーンでも、悪玉の親分とこめかみをくっつけて一緒に死ぬ、というやり方がイマイチな感じです。

ニコラス・ケイジのファンだったなら一見する価値のある映画ですけど、そうではない人が見たら、実はそれほど面白みが無いんじゃないかと。

僕はニコラス・ケイジのファンで、バンコクも好きな都市だったので、どうしても贔屓目に見ちゃいましたが。

でも、なんで「バンコック」という古い読み方のタイトルにしたんでしょうか 笑。


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