10クローバーフィールドレーンのあらすじネタバレ感想

アメリカ映画『10 クローバーフィールド・レーン』を鑑賞しました。

製作総指揮はJ・J・エイブラムスで『クローバーフィールド/HAKAISHA』と関連性のある映画、という謳い文句です。

主演はダイハードシリーズでブルース・ウィリスの娘役を演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッド、共演にジョン・グッドマンと『ニュースルーム』に出演していたジョン・ギャラガー・Jr。


★直筆サイン★メアリー エリザベス ウィンステッド★

あらすじは、地下シェルターに囚われた主人公だけどガスまみれという地上という話が信じられず逃げ出そうとするお話。

メアリー演じる主人公は彼と喧嘩し車で田舎へ帰る途中、突然車がぶつかってきて、目覚めたら足を鎖で繋がれていました。

監禁していたのはジョン・グッドマン演じる太った男で、彼は、事故にあったメアリーを助け治療を施し、ここは地下シェルターで外は有毒ガスで皆死んだ、と言います。

窓の外には自分の車にぶつかってきたバンがあり、彼女は彼の言葉をにわかに信じられません。

シェルターにはジョン・ギャラガーもいて、彼はシェルターの建築に携わっており、攻撃を受けたので慌ててシェルターに避難してきたと言います。

しかし彼女は隙きを見てジョンを殴って鍵を奪い、二重ドアから外へ逃げ出そうとしますが、そのときドアの外から老婆が助けを求めてきますが、彼女は明らかに何らかの汚染物にかかっている様子。

メアリーは老婆を見殺しにしてシェルターの生活に戻ります。

それからは3人でしばし地下生活を楽しむように。

ある日、シェルターの空調機が壊れ、華奢な彼女がダクトを通って制御室に向かいます。

そこの窓で「HELP」という血文字を発見。

グッドマンが自分の娘と言っていたのは全くの別人でした。

彼女は、おそらくグッドマン女性を誘拐監禁していたのだろうと推測し、ギャラガーに事情を話し、二人で脱出を図る作戦に。

もともとデザイナーの卵だった彼女は、防護服を作ることに。

浴室のカーテンを生地に、ペットボトルをガスマスクに、という材料です。

しかしグッドマンにバレてしまい、彼は硫酸だか塩酸が入ったドラム缶を開け、二人に詰め寄ります。

メアリーを救おうとしたギャラガーが自分の考えだった、すまないと謝ると、グッドマンはあっさり彼を射殺するのでした。

製作中の防護服はバレていませんでした。

彼女は近寄るグッドマンに酸のドラム缶を転がし、ダクトを通って逃げようとしますが、ダクトにナイフを突き刺してくる酸で半身が焼かれてるグッドマン。

辛うじて制御室に辿り着き、冷却スプレーを使ってカギを壊し、防護服を着て外に逃げ出します。

空には鳥が飛んでおり、言われていた毒ガスの被害はなく、マスクを外すエミリー。

するとヘリのような音を立てて近づく飛行物体でしたが、それは救助ヘリではなく、地球上のものではない物体でした。

地下シェルターは引火した酸で大爆発。

その音で飛行物体はこちらに毒ガスを噴射しながら向かってきて、その飛行物体からエイリアンのような生き物が降りてきます。

納屋に隠れ、エイリアンをやり過ごし、車の中に逃げ込みますが飛行物体に宙吊りにされ、さらに物体の中に飲み込もうをしますが、車中の雑誌に酒をかけ火をつけ、飲み込もうとする口の中に放り投げると物体は大爆発。

彼女は車で逃走。

道端の倒れていた看板に「10 クローバーフィールド」(クローバーフィールド10番地)と書かれていました。

カーラジオからは、難民キャンプ方面と、救助と戦闘ができる人を募集する方面の案内が。

彼女は救助と戦闘の方角に向かってハンドルを切り、その先には先程の飛行物体がいくつも飛んでいてエンディング。

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んー、評価が難しい映画です 笑。

ジョン・グッドマンはイイ奴なのか、地上が攻撃を受けたというのは本当のことなのか、といった地下シェルターという密室のシチュエーションスリラーの展開から、最後の10分だか15分からいきなり全く種類が違う、エイリアンとか宇宙戦争みたいな映画に変わります。

まぁ、ジョングッドマンは地上の出来事では本当のことを言っていたけど、善人かどうかはかなりグレーですが、人間の本質というか本性みたいと考えれば、あながち単に悪者とも言い切れません。

そういう意味では、観る側の想像力とか思考力を掻き立てまくる映画、と言ってもいいかも。

『10 クローバーフィールド・レーン』、良作なのか、駄作なのか、ぜひご覧になって判断してみてください 笑。


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