希望ヶ丘の人びとのあらすじネタバレ感想

wowowの連続ドラマ『希望ヶ丘の人びと』全5話を鑑賞しました。

原作は『とんび』や『流星ワゴン』などTBSでドラマ化された重松清の作品となります。

これ聞いただけでもハートウォームな作品なんだろうなぁ、とわかってしまうわけですが。

主演に沢村一樹、亡くなった妻役に和久井映見、妻の初恋で不良の役に寺脇康文、妻の同級生役に伊藤かずえ、他にも平泉成、六角精児、宮川一朗太などが出演しています。

 

あらすじは、ガンで急逝した妻が「もう一度住みたい」と言った中学時代を過ごした団地に、残された家族が引っ越して住民たち、家族の絆を深めるというお話。

絵に描いたような幸せ一家で、夫の沢村一樹と中学生の娘と小学生の息子を残して母の和久井映見が急逝します。

残された三人は悲しみにくれ、前を向いて生活をしようとしますがなかなかうまくいきません。

沢村一樹は「どうせならとことん悲しもう」「お母さんを考えながら過ごそう」と方針転換。

休日、和久井映見が「もう一度住みたい」と言っていた、中学時代を過ごした希望が丘という団地に三人は向かい、そこで彼女が住んでいた、今は空き家となっている家を見つけ、引っ越すことにするのでした。

就職先も見つけ、新しい生活を始めるも、いきなり寺脇康文演じる不良男に殴られ、実は彼が妻の初恋の人だったとか、妻が当時通っていた書道塾を見つけ息子が入塾するも、母の痕跡が無かったりとか、居酒屋行ったら妻に惚れてた宮川一朗太に会ったり。

娘は父に内緒で寺脇康文たち不良のアジトに通うようになったりと、良くないことつづき。

が、沢村一樹が書道塾に乗り込んで、倉庫から母が書いた「希望」の習字を見つけたことで、ちょっと好転。

しかし娘が嘘をついてアジトに通ってることを知り意気消沈の沢村一樹。

妻の同級生の伊藤かずえの旦那で不動産屋の六角精児と宮川一朗太の三人で飲み、酔った勢いでアジトに行き、酔った勢いで不平不満を寺脇康文にぶちまけ、結果的に仲良くなります。

その頃、書道塾では先生の平泉成の妻が倒れてしまい、取り乱す小学生の息子、飲んでいた父を激しく嫌悪する娘。

沢村一樹は子供2人を連れて、以前4人で住んでいsたマンションに向かい、そこには新しい家族が生活していることを3人で確認します。

しかしそのことで今まで以上に距離を置くようになった子供たちでした。

イライラが募った娘は作った夕飯が失敗だと言って料理をゴミ箱に捨てようとしますが、意地になって食べる父。

まずくてもお前の料理はうまいんだよ、と言いながら。

そこで息子と娘は、病床の母が語ってくれた「お母さんはずっとお父さんの中にいるよ」の言葉を思い出し、捨てようとした料理を三人で食べるのでした。

倒れた書道塾のお祖母ちゃんの退院祝いを開き、沢村一家、伊藤かずえ夫妻、宮川一朗太一家、寺脇康文が出席。

宴は楽しいまま終わりますが、心臓を患っていた寺脇康文が突如街を出て行くことに。

殴られながらも、逃げるんじゃねえ、と必死の説得を試みる沢村一樹。

気絶して目が覚めると自宅で、彼を送り届けた寺脇康文は病院に向かったのでした。

そして病院の検査が終わってアジトに戻ると、宴を共にした希望が丘の人々が、笑顔で彼を迎えたのでした。


 

とにかく、まぁ、ホント、心温まるドラマです。

ひと世代前のファミリードラマみたいです。

リアリティを追求というよりは、ファンタジックな作りとなっていますけど、そこがたぶん良い所かもしれません。

沢村一樹、好演していたと思います。

娘役の桜田ひより、目を引くカワイイ子というわけではありませんが、演技がホント上手です。

寺脇康文だけはちょっと頂けない感じですけど 笑。

『希望ヶ丘の人びと』、できれば家族で観るとよりいいドラマだと思います。


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